御社にソニックのSEが常駐することで品質を担保できる上に日本コストの約1/3まで抑えられます。
従業員の多くがベトナムのエリート大学出身で技術力のみならず管理能力やコミュニケーション能力も高く評価されています。
お客様第一及び日本品質をモットーに対応しております。
弊社のブリッジSEの多くが日本留学又は日本で仕事を経験したことがある者で、日本のお客様と日本語で違和感なくコミュニケーションを行なっております。
オフショア開発とはソフトウェア開発や、Webシステム、スマートフォンアプリ開発などを海外企業、または海外の現地法人などに委託することです。オフショア開発の主な目的は、システム開発のコスト削減とIT人材の確保です。日本や欧米などの発注元に比べて発注先である新興国の人件費が安いので、新興国のエンジニアを活用し開発することでコスト削減ができます。
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ラボ型開発とは、オフショア開発の形態の一つで、一定期間内に発注量の最低保証を行う契約を結び、開発を行う形式です。当社の場合、ベトナムのリソースをお客様の専属開発チームとして構成します。
このラボ契約（ラボ型開発）は「ある一定期間（半年や１年などを基本とされています）で発注する仕事量の最低保証を行う契約」のことを指します。
そのため、ラボ契約（ラボ型開発）は仕事の有無に係らず、あらかじめ優秀な人材を自社専用に確保しておくことで、柔軟に開発を依頼することができ、仕様やノウハウを蓄積できる特徴があります。
開発案件が複数あり、定期的に発注したい企業にはメリットが高く、低価格で優秀な人材を常に確保し続けることができます。
現在、通信販売が増加しています。
そこでソニックはEC-Cubeを基にEC-Cubeプラットフォームを利用した 開発やカスタマイズを進行して御社の希望に合ったオンライン店舗を作成します。
Salesforceとは、株式会社セールスフォース・ドットコムが提供しているクラウドプラットフォームです。Sales Cloudをはじめとした優れたサービスを取り揃え、様々な業種・業態で利用されています。例えば、Sales Cloudでは営業活動を可視化し、プロセス管理によるスピーディーな商談管理と組織管理を実現することができます。ソニックは、最適なライセンス選定から導入後のサポート、必要なカスタマイズや基幹システムとの連携など、お客様のSalesforce導入をトータルでご支援します。
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